園の想い futaba's passion 乳幼児期に 生きる力の基礎となる 【根っこ】を育む 三つ子の魂 百まで 毎日が遊びを中心とした生活の中で 「生きる力」を育んでいきます。 子を信じ 待つこと 「大丈夫だよ」「見ているからやってごらん」 子ども達一人一人の心に寄り添い、自ら育つ気持ち「やってみよう!」「できた!」を待ちます。子供たちの可能性を信じ、育ちあう姿を見守っていきたいと思います。 保育目標 体験を通して友達の大切さを知り 共に育つ 元気な子 自然の中で思いきり遊ぶ 優しい子 人との関わりの中で、 共に育ちあう喜びを培う 進んで取り組む子 自ら考え判断し 作り出す子 「やってみたいの心」を もって、失敗しても粘り 強くチャレンジする 大切に していること 給食について 当園内の給食室で、お子様の健康を考えた安全でおいしい給食を、毎日手作りしています。野菜、肉、魚をはじめ、出汁にも自然の素材を使い、より豊かな味覚を感じられるように、素材の味を生かした調理を心掛けています。 できるだけ手作りの給食やおやつを心掛けています。なお、食品アレルギーを持つお子様には、除去食による給食を用意しております。 栄養士による給食指導も行っています。魚の解体ショー・味噌づくり・バイキングも実施予定です。 タッチとぎゅーの取り組み 双葉こども園では、ほんの短い時間でもスキンシップを大切にしてほしいという願いから 「朝はタッチで帰りはギュー」みんなが笑顔になる魔法 をテーマとし、皆さんに伝えています。 だいすきよと、小さい頃抱きしめてもらった記憶はずっとその子に残り、その後の繋がりを更に強めるのだと思います。朝、子どもさんを送ってきた時、手のひらを合わせて「タッチ」をし「いってきます!」のふれあい、お迎えに来た時はギューと抱きしめて「ただいま!」のふれあいをしていきましょう。誰でもできる簡単なふれあいですが、積み重ねることでとても素敵な関係ができています。